爆弾鬼ごっこ



変更部分

基本的にはFC盤行進曲を受け継いでいるが、ここだけはGB。
残念ながら管理人はGB盤をやりこんでいないため変更点はよくわからない。
確かステージが全然違うんじゃないのかな・・・?
スマソ。今度調べるっつ。




推薦キャラ

必要不可欠な条件:リバースB以上
多少考慮する条件:HPが低め(この種目はHPが関係ないため)
各校推薦キャラ
熱血:高峰、くにお
花園:前田、りき
冷峰:音無、小林
連合:熊田、豪田
格闘:真柴、須賀
双虎:虎一、虎二
収集:浩二、あおい
藤山:山田、鬼塚
外人:ラファエル、園川




攻略法

基本ルール
最初にランダムで決められた選手に爆弾がついている。
それを一定時間、若しくは時間切れまでの間持っていると負けとなる。
また、一定時間若しくは時間切れ時に爆弾は爆発し、当人及び周囲のキャラがダメージを受ける。
この種目ではHPという概念がなく、殺されることはない。
その代わりダウンするごとにパーセンテージが伸びていき、段々とリバースの速度が落ちる。
爆弾を渡されるとそのパーセンテージは0に戻る(リバースの速度が普通になる)
最後まで鬼だったひとが負け。他のチームに100点だか入る。
あとはひたすら敵をダウンさせることで点数を稼げる。
いまいち稼ぎづらい競技でもある。
なお、奇数回ではベルトコンベアと扉から手が出る障害物が。
偶数回では勝ち抜き格闘の落ちないバージョンのステージが出てくる。

必勝法
この競技を敢えて選ぶ必要もないわけだが
とにかくCPUはパンチキックを連打しており、突っ込むと途端に倒されてしまう。
”負けない”ことを最重視すればいいだろう。
(第1ステージ)
第1ステージのほうではそれが容易に出来る。
CPUは上の段に上がることがまずない。つまりは上の段にひたすら居ればいいわけだが
それでも微妙に不安なので、扉から手が出るところを食らわないようにジャンプして往復してればいい。
CPUはあまりジャンプしてこない上、稀にのぼってきても手に押し出されて下の段に行く。
この方法をとっていればまず負けることはない。
気をつけるべきところは、爆弾が爆発する瞬間は決して敵に近寄ってはならないということ。
特に勝ち抜きやクロスカントリーで主力となるキャラを出場させた場合は注意が必要だ。
出来るだけ上のほうまで行こう。寄ってきてもデカイ手が守ってくれる。

(第2ステージ)
第2ステージは何の仕掛けもないので、第1ステージの戦法は出来ない。
しかし逃げ回ることは出来るので、ひたすら端に逃げて、待機していよう。
蹴りを連発しながらCPUが近づいてきたら跳び蹴りだ。
跳び蹴り→決めキックで相手をダウンさせ、また逃げよう。
ある程度距離をおいたら武器投げを連発してもいい。
威力によっては一撃でダウンを奪えるので、武器投げが高いキャラが有利となる。
これも爆発が近づいてきたらひたすら逃げるしかないが
CPUが追ってきた場合は結構食らうこともある。
確実に負けないようにするなら、爆弾鬼ごっこは1回にするべきだ。


こんな男らしくない戦法嫌だ!というプライド高い方へ。
ぶっちゃけた話、説明のとこでも書いているけども原作よりCPUは遥かに強くなってる。
俺は○○小学校では最強だったんだ!とか言う人が居たとしても負けることなど十分ありえる。
勝てない勝負はしないというのもプライドのひとつではないだろうか?
と、意味不明なことを言ってみた。

さて、勝つ方法としては、原作勝ち抜き格闘で使用したジャンプキックハメが有効。
今作ではハメは出来ないものの、ジャンプキックが有効であるには変わりはない。
ジャンプキック→決めケリ(どかん!って音がするやつ)で相手をダウンさせて得点を稼ぐ。
しかし、後方からの攻撃への対処が難しいので、無謀に集団に突っ込むのは避けたほうがいい。
自分に標的を向けたCPUにのみタイマンを挑むという形がベストだろう。
また、武器投げの高いキャラならば、武器を投げたあとにジャンプキックで倒す、という戦法も使える。
あとはひたすらパンチキックの連打しかない。
必殺技が使えないので己の腕に頼るしかないのだ。

管理人はプライドがないから、勝つ方法なんてやったことねぇんだよ畜生('A`)