熱っ血格闘伝説攻略ページ

攻略法

基本ルール

クロスカントリーと同じ操作方法で、ルールもさほど変わりはない。
大きな違いといえば、各ステージ毎に時間が定められること。
各画面が小さく、それほど素早さは影響してこないこと。この２点だろう。
早く進んだ者勝ちだが、もちろん後から行って、梯子を上っているところを叩き落しても良い。
バネがＡの場合のみ、最初と最後のステージでかなり有利になるので
Ａのキャラが居たら積極的に使いたい。

必勝法

第１ステージ
スタートしてからすぐに壁（？）がある。
特に難しいことはなく、ただ飛んでいけばいい。
バネＡ以上の場合、一発で二つ目のに乗れるのでかなり有利となる。
１Ｐ、２Ｐはスタート時下側に居るため、やや不利といえる。

第２ステージ
出来ない人はずっと出来ないかもしれない。
バネにうまくのっていくのがポイントだ。
実はジャンプボタンを押しっ放しにしているだけで常に大ジャンプが可能なので
苦手な人はやってみよう。
また、梯子があるので、ＣＰＵをハメることも出来る場所。
素早さとバネがＡＡ以上のＣＰＵはこのステージをクリアすることが出来ない。

第３ステージ
本家より遥かに難しくなった。
扉から出てくる手によって下水道に落とされてしまう。
ギリギリのところに立っていれば手は出てこない。
手と手の間にうまく入って、ちょこちょこジャンプしていこう。
ダッシュだけで通り抜けることは出来なくなっている。

第４ステージ
本家と違い、梯子が設置された。
第１回目のエレベーターが開くのよりは、梯子のほうが時間がかかるうえ
確実にＣＰＵに邪魔される。
後から行って、ＣＰＵを蹴散らしてからエレベーターが開くのを待とう。
タイミングも重要になってくる。

第５ステージ
ベルトコンベアがあるステージだ。下部はそれほど厄介ではない。
上部の手は、前のとは違い、キャラに反応して出てくるのではなく、ランダムに出てくる。
しかし見ていればなんか次は出なさそうだなっていうのがわかるので
そこを見計らってジャンプして切り抜けよう。
基本的には真ん中が出ないときに行ける。
手にぶつかるとまた下部からやりなおし。
このステージも梯子があるのでＣＰＵハメに活用できる。

第６ステージ
第２ステージと似たようなものだが、やや勝手が違う。
ひとつ目のバネに乗るにはダッシュジャンプが必要だ。
それ以外は特に問題もなく通過できるだろう。

第７ステージ
管理人が最も苦手とするステージ（＾＾；
この次がラストステージなので、出来る限り一位で通り抜けたいところ。
画面が暗転し、キャラがどこに居るかわからなくなる。
真ん中の謎の液体の中にどうしても入ってしまうので
ひたすらジャンプして出ようとすればいいのだが、右に詰めすぎると出られないことを覚えておこう。

第８ステージ
第７ステージの順位でそのまま終ると言ってもいい。
ここ自体の難易度も高くないので普通に通過出来る反面追い越すのも難しい。
無理だと判断したら、何かアイテムを持ってゴールしておこう。